援助交際の相場と日本人という民族の関係
2012-01-13
援助交際とはそのまま、男性からの何らかの援助に対して、女性が身体という対価を支払う売春の一種のこと。円光などと隠語化されているところを鑑みるに、やはりどこか後ろめたい印象があるようです。
また、必ずしも性交渉を対象とするわけではなく、ちょっとデートをしたりする程度でも、状況によっては援助交際として認知されます。
未成年を対象にすると児童買春として罰せられますが、そうでない(対象が成人である)限り、処罰はありません。法的にはグレーゾーンであるようですが・・・。
性行為を伴う援助交際である場合、およその相場は、3万円前後というのが一般的であるようですが、これは地域によってさまざまでしょう。
明確な市場が公表されているわけではないので、あくまで感覚でしかないのでしょうが、このあたりの値段設定は、一体どうやって決まっているのか。
例えば、一人の女性が3万円で援助交際を申し出てきたとして。その値段がどうして出てきたのかを考えてみると、そこには日本人特有の民族意識が表れてきます。
つまり、周りがその値段だから。と、あまり深く考えずにその値段でやっている場合がとても多いのです。そしてそれは男性側も同じ。安すぎるとなにかあるのではないかと裏を勘ぐってしまい、高すぎてはそもそも買うことすらできません。
ですから、一般的な相場を周りから求め、それに準ずるのです。
近年は携帯電話の普及やネット環境の万全な整備ゆえに、こういった相場の地域差というものもなくなりつつあります。
女性にとっての“周り”の範囲が広くなって、ネットの知り合いが“知人”として認識されると、援助交際の相場も上下がしにくくなっていきますね。
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